訪問看護ステーション いこいの里 若園
入居者様・利用者様が元気になる施設を目指して
私たちが大切にしていることは「家庭の延長線」という意識であり、働く職員全員が「もし自分の両親だったら、祖父母だったらどうするだろう?」と考え、対話をしつつ、入居者様の毎日が充実した日々となるようなお手伝いをさせていただく姿勢です。
親孝行に限りがないように、介護の仕事にも「これでいい」「ここまでやればいい」はありません。だからといって「何でもやる」「言われたことはすべてやる」という考え方でも介護は成り立ちません。
時にはベテラン職員が娘で、若い職員が孫のように自然に接することでもう1つの家族と生活しているかのような、心豊かで温かな毎日が暮らせるような『いこいの里』にしか出来ない介護を行っています。
いこいの里では4つのお約束があります
【お約束1】お客さまへは敬語
【お約束2】挨拶は、立ち止まって
【お約束3】同性介護が基本
【お約束4】排泄はトイレで
人が介護の価値を磨きます。
利用者様・ご家族・地域・職員の交流大切に
<入居者様の繋がりや絆を尊重した取り組み>
『いこいの里』では自分達が主催するレクリエーションの他、地域のお祭りに参加するなど施設内に閉じこもるのではなく、入居前の生活で当たり前だった社会との交流も大切にしています。
年1回大きな施設を借り切って入居者様とご家族が一緒に参加できる運動会(例年10月開催)を行うことも、繋がりを尊重した活動の1つです。
美味しい手作りの食事が自慢です
<自分の両親のために作る家庭食をこころがけて>
『いこいの里』では、食事を何よりも大切にしています。食事は毎日の生活の中で最も生きる活力に繋がるものだからこそ、どの施設でも専門職の料理人が季節感を取り入れた料理を手作りしています。
治療食ではなく家庭食という考え方を前提とし、出来る限り既製品や安価な輸入食材を使わず、まさに家で自分の両親に食事をつくるような気持ちで毎食ご用意させていただきます。
介護人材の教育と育成を大切にする姿勢
<職員が夢に向かう姿が入居者様の元気に繋がっています>
立派な理念や理想を掲げたとしても、気持ちの伴った質の高いサービスを提供できる人材の確保ができなければ、どんな介護サービスも机上の空論です。
職員の夢に向かうハツラツとした姿勢を見ることで、入居者(利用者)様の心に輝きや活力を与えるような好循環も生まれつつあります。職員の幸せが生み出す、こころのある介護が『いこいの里』の魅力なのです。
訪問看護ステーション いこいの里 若園の基本情報
事業所名 | 訪問看護ステーション いこいの里 若園 | ||
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法人名 | (株)ウキシロケアセンター | ||
施設・サービス | 事業所番号 | 4067790388 | |
所在地 | 福岡県北九州市小倉南区若園3-11-1 | ||
電話番号 | 093-932-5820 | FAX番号 | 093-932-5821 |
電話受付時間 | 9:00~18:00 | ||
受付休業日 | 年中無休 | ||
併設サービス | 訪問介護(ホームヘルプ) 通所介護(デイサービス) | ||
アイコン |
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訪問看護 | |
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訪問看護員(看護師)人数 | 15人 |
訪問看護員(PT)人数 | - |
訪問看護員(OT)人数 | - |
訪問看護員(ST)人数 | - |
名称 | 株式会社ウキシロケアセンター |
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電話番号 | 093-871-5800 |
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