福祉用具 バード
福祉用具貸与・販売
事業所名『バード』には、幸せの象徴『青い鳥』のように皆さまに幸せをお運びできるように。といった思いが込められています。
良質の実をくわえた青い鳥が、生活の質の向上を願い、皆さまのお宅へ福祉用具をお届けいたします。
福祉用具を利用していただくことで、住み慣れた環境で自立した生活を継続できるようになったり、介護者の介護負担を軽減することもできます。
ご利用者のお身体の状態に合わせた最適な福祉用具のご提案、生活環境の整備をさせていただきます。
（介護予防）福祉用具貸与
日常生活の自立を助ける、継続できるようにするための福祉用具を貸与（レンタル）することができます。
※レンタルできる品目に関してはホームページをご参照ください。
特定（介護予防）福祉用具販売
貸与（レンタル）に馴染まない入浴や排泄などの為の福祉用具は販売での対応となります。特定福祉用具販売で用具を購入した場合に購入費の一部が払い戻されます。
年間限度額は10万円までとなっており、購入金額の1～3割が自己負担額となります。
※負担割合は所得によってご利用者毎に異なります。
※販売に該当する商品はホームページをご参照ください。
（介護予防）住宅改修
在宅の要介護者等が、自宅での生活を継続できるように住宅の改修を行った場合に、20万円を限度に払った金額の一部が払い戻されます。
改修にかかった工事費用の1～3割が自己負担額となります。
※負担割合は所得によってご利用者毎に異なります。
※住宅改修工事として認められているものに関してはホームページをご参照ください。
介護用品販売
T字杖や介護シューズ、食事用エプロン、防水シーツなどの日用生活で使用される介護用品、トロミ材剤や介護食などの販売も行っております。
お気軽にご相談ください。
《横浜市高齢者紙おむつ給付事業》
ねたきり又は認知症の状態にある在宅の要介護者（要介護4又は5の方及び要介護1～3で各区福祉保健センター長が必要と認めた方）で、属する世帯が生活保護受給世帯等または市民税非課税世帯の方を対象に、紙おむつを給付します。
利用限度額については利用者の身体状況に応じ、次のとおりです。
2,000円を1単位として、毎月、上限基準額の範囲内で変更できます。
・要介護4又は5に該当する方…8,000円（4単位）
・要介護1～3に該当し福祉保健センター長が必要と認めた方…6,000円（3単位）
ご利用になる紙おむつの利用基準額の1割（1単位:200円、2単位:400円、3単位:600円、4単位:800円）が自己負担額となります。
ただし、生活保護受給世帯等の方については、自己負担額は無料となります。
《重度障害者（児）日常生活用具給付等事業》
横浜市で行っている、『重度障害者（児）日常生活用具給付等事業』に関する用具のご相談も受け付けております。
給付対象となる用具は、障害種別・等級、対象者要件、世帯状況等により異なります。
要件や手続き方法についてはお住まいの区の福祉保健センターへご相談ください。
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福祉用具 バードの基本情報
| 事業所名 | 福祉用具 バード | ||
|---|---|---|---|
| 法人名 | ベア・オリーブ（株） | ||
| 施設・サービス | 事業所番号 | 1473703195 | |
| 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区松風台48-16 | ||
| 電話番号 | 045-530-9444 | FAX番号 | 045-960-4681 |
| 受付休業日 | 土・日・祝・年末年始 | ||
| アイコン |
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| 福祉用具貸与・特定福祉用具販売 | |
|---|---|
| 貸与 | ○ |
| 販売 | ○ |
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| 名称 | ベア・オリーブ株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2000年3月 |
| 代表者 | 坂田 幸枝 |
| 事業内容 | ●訪問看護 ●通所介護 ●居宅支援 ●看護小規模多機能型居宅介護 ●福祉用具 ●アロマ・健康推進事業 |
| 資本金 | 500万円 |
| 売上高 | 2億8千万円 |
| 取引銀行 | 横浜信用金庫 |
| 従業員数 | 66人 |
| 関連企業団体 | 介護関連法人 |
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