特別養護老人ホーム　透鹿園

短期入所生活介護（ショートステイ）介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）

誰もが安心して暮らせる体制づくりを

施設外観

施設内廊下

制作活動

音楽活動

ドッグセラピー

ビンゴ大会

太鼓ボランティア

透鹿園は高齢で寝たきりや痴呆症状の方をお迎えし、寝食をともにしながら日常生活の介護や支援をする施設です。
地域との交流を大切にして地蔵盆等の行事にも参加していただき、地域に開かれた施設になるように心がけています。
皆さんに安心して過ごしていただくことを第一に考え、体調や栄養管理が充分行き届くよう心がけています。
定員50名で、お部屋は2人部屋（2室）、4人部屋（12室）の構成となっています。
当園ご利用のご相談や介護についてのご相談など、お気軽にご相談ください。

安心の医療体制

利用者さんが安心して生活が送れるよう介護と医療が日々情報共有をおこなうことで、ひとりひとりの心身の状況に合わせたケアをおこなっています。
また、近隣の医療機関とも連携して、利用者さんが健康で安心して暮らせる体制を整えています。
自立や身体機能の維持向上を目的に生活の中で「ご自分でできること」「ご自分で選択できる機会」を大切にしています。

余暇活動

透鹿園では利用者さんには自由にお過ごしいただきます。
気分転換ができるよう体操、ゲーム、アロマ、散歩、創作活動、お菓子作りなどを自由参加で午後からの余暇活動として提供させていただきます。

個別外出・個別活動

わたしたちは利用者さんにとって特別な時間、特別な出来事を大切にしたいと考えています。
利用者さんの行きたい場所、やりたいことが叶えられるように利用者さん、ご家族と相談しながら、年間を通して個別の外出や活動をおこなっています。

地域交流

月に2回、地域で活動されているボランティアグループさんとの交流や障がいサービス事業所様との交流イベント、トライやるウィークなどを受け入れています。

食事

管理栄養士が四季折々の素材を使った献立、行事食を健康的で栄養バランスのとれた状態で提供します。
利用者さんの体調や体質、摂食状況に応じてソフト食やきざみ食など、ひとりひとりに合わせた食事形態で対応しています。

体力維持

施設にある訓練スペースでは、常勤の理学療法士が利用者さんの日常生活、生活動作に深くかかわり、訓練や助言をおこなっています。

笑顔あふれる憩いの場所

毎日、多くの方が行き交う場所はコミュニケーションの場ともなっています。
廊下は車椅子の方がすれ違っても十分に広くとってあり、カーテンで仕切られているため、人の気配を感じとれり安心感のある空間です。

お問い合わせ

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介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）