グループホーム桜ノ宮なごみ

認知症対応型共同生活介護（グループホーム）

都会の中のオアシス　桜ノ宮公園に近接

当ホーム「桜ノ宮なごみ」は、グループホーム(認知症対応型共同生活介護)という種類の介護サービスになります。
「日常　暮らし」を職員が支える事は第一ですが、入居者様同士、職員、「共に支えあいながら一緒に暮していく」という理念のもと、サービスを提供しております。

当ホームの向かいには桜ノ宮公園があり、都会の中でもゆったりと四季を感じながら過ごしていただくことができ、天神祭の日にはすぐそばから花火が打ち上がるので、御家族、地域の方々と共に迫力ある景色を楽しむことも出来ます。

日常生活の支援と医療

桜ノ宮なごみは、食事・安眠・休息・入浴・外出等の日常生活を入居者様に寄り添いながら支援してまいります。
1人1人個室をご用意しており、プライバシー空間の確保、ご自身のペースに合わせての休息等、穏やかに日常を過ごしていただくことができます。
また、看護士を配置しており医療面でも支援してまいります。

《居室》

1人1人個室となっております。
洗面台、クローゼットは備え付けですが、トイレは共同スペースにあります。
居室内には、テレビや棚、ご自身の趣味のもの等を飾っておられる方も多くいらっしゃいます。

《医療》

ホーム内看護師が日中は常駐しております。
夜間も急変時の対応は看護士、管理者が駆けつけます。
協力医療機関の医師往診が月に2回、訪問歯科が週に1回あり、協力医療機関との連携体制は密に行っております。

《日常生活》

安心して過ごしていただく事はもちろん、生きがいや活力のある生活をしていただくために、可能な限り、調理や洗濯等の家事も職員と一緒におこなっていただけるような支援をおこなってまいります。

《レクリエーション》

花見やお祭り、季節ごとの行事の他に、誕生会や日々の身体を動かすような活動、個々の好みに合った映画や創作活動等、1人1人の趣味嗜好を職員同士で考えながらおこなっていただくようにしております。

【相談】

金銭的な事柄、認知症のBPSD(周辺症状)に関する事柄、医療的なご質問等、入居者様や御家族からのお困りごとがあれば、些細な事柄でもお気軽にご相談、ご連絡、又はご訪問ください。
真摯に対応いたします。

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